いつまでも好きだから。本当に。

こんにちは。はじめましての方ははじめまして。

 

いろんなスラさんのブログやインスタを見ていたらすごく語りたくなって

初ブログで早速沢山語りたいと思います。

割とすごい量書いているので(後から気づいた)

動画を何個か出して、私がDISH//を好きになった経緯を書いていきたいと思います。

お暇なときでもいいのでどうかお付き合いくださいませ。

 

まずはこちら。

 

youtu.be

 

youtu.be

 

今から7年前のDISH//さんです。

うん。若い。かわいい。ぴっちぴち。

 

私がDISH//を知ったきっかけはMUSIC FAIRでした。

たまたま点いていてパッと見た瞬間。

 

なんだこの人達。

 

それが第一印象でした。

だって紙皿投げるし、バンドかと思いきや楽器持ちながら踊るし

何者感がすごかったです。(語彙力)

それから気になってYou Tubeで調べて

段々と沼にハマってスラッシャーとなりました。

 

当時私は中学生でした。

学校は楽しくないし、DISH//知ってる人もいないし

それでもスラッシャーになってから毎日が本当に楽しくて。

今思うとDISH//は私の青春でした。

 

さてさてそれから月日は経ち、ポーンと飛んで今年のはじめ。

 

youtu.be

 

この曲はDISH//にとっても大事な曲で

私にとってもすごく大事な曲となりました。

 

今年就活生になって、よっしゃやるぞ!となると思いきや

 何がしたい?何を仕事にする?

そう考えても答えは出てこなくて

 

え、私就職するの?

 

まず何がしたいかわからないし

 

周りとの空気感についていけないし

 

お先真っ暗やん…

 

どうしたらいいんよ…

 

今までうまく行っていたのに初めて行き詰まってしまったんです。

その時の私は人生最大の鬱状態だったと思います。

周りの影響や何しに学校行ってるんやろかとか

毎日あーでもないこーでもないしてる自分が嫌で嫌でたまらない。

 

そんな中、DISH//の「Starting Over」がYou Tubeの候補に出てきて

久々聴こっかな~なんて思って聴いたら

涙腺崩壊しました。

真夜中に声殺して号泣しました。

特にこの歌詞が響いた、とかなくて

全部の歌詞がその時の私にぴったりで

まるで四人がそばで「大丈夫だよ」って励まされているみたいで

救われた感じがしました。

いつか本人たちに会えたらちゃんと「ありがとう」を伝えたいです。

このときDISH//自体も本当に辛い時期だったと思うし

私と同じようにどうしたらいいか分からなくなったと思います。

それでも続けてくれた。諦めなかった。

そしてこの曲ができた。

この曲で私含めたくさんの人にとって大切な一曲になった。

私はそう思っています。

 

本当にありがとう。

 

DISH//のおかげで前を向けたよ。

 

 

youtube

 

youtu.be


youtu.be

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ここからはパパっと語りたいと思います。

ちょっと語りすぎたので←

THE FIRST TAKEの猫、というか正確にはMステを見て

感情に任せて歌っていた匠海さんにめっちゃ感動して

もう一回DISH//見てみようってなったんです。

 

そして行き着いたのが「DISH// - Premium Studio Live 2020 Spring -」

久々ライブ見て、それはそれは楽しくてかっこよくて。

すごく元気もらいました。

あとYou Tubeのコメント欄のスラさんの優しさ。

すごい感動しました。仏かなって思いました()

 

それから#HOME DISHを見たんですけど

 

柊生くんめっちゃかっこよくない?!

 

てかピアノめっちゃ上手いやん!!!

 

これは…

 

出戻りするしか。

 

という経緯でスラッシャー出戻り完了となりました。

実は私スラッシャーになって一年経った頃にK-POP好きになって

今も掛け持ちしてて、約5年間DISH//から離れてて

こんなのがまたスラになってもいいのかと

内心ビビりながら戻ったわけですが

心機一転、新規に近い気持ちで推していきたいと思います。

 

こんな言い方していいか分かんないけど

もちろん昔私が推していたDISH//も忘れられないけど

今は北村匠海矢部昌暉橘柊生泉大智

この四人が奏でる音楽が

四人の空気感がとても大好きで

これからも応援していきたいです。

もっともっと売れて、人気者になって

中学生のときの私は武道館には行けなかったから

横浜スタジアム、行きたいです。

まずはコロナ無くなって早く会いたい!!!

 

そんな感じで私のスラッシャーになるまでを語りました。

本当にここまで見てくださってありがとうございました。

まだまだ語り足りないぐらいなので

ぼちぼち書いていきたいと思います。

また見に来てくださると泣いて喜びます。

それではこのへんで。ばいちゃ。